出産後、私は母乳とミルクの混合育児でした。
特に夜中は、赤ちゃんがお腹を空かせて泣いてしまうので、ミルクをあげることが多かったんです。
眠い中の授乳って結構大変!
眠い中で哺乳瓶を洗って、消毒して、乾燥して。 正直、哺乳瓶を洗えずに寝落ちしてしまうことが何度もありました。
そんな時に助けられたのが、ピジョンの「ポチット」。
ボタンひとつで、哺乳瓶の消毒から乾燥まで自動でやってくれるんです。
ピジョンのPOCHIttoってどんなもの?

赤ちゃんの哺乳瓶は、使うたびに洗って消毒する必要があります。 しかし、育児が始まるとこの「哺乳瓶の消毒」が意外と大変。
特に新生児期はミルクを飲む回数も多く、1日に何回も何回も哺乳瓶を洗って消毒することになります。
そんなときに便利なのが、哺乳瓶の消毒から乾燥までを自動で行ってくれる「ピジョンのPOCHItto(ポチット)」です。
ポチットは名前の通り水を入れてから、ボタンを「ポチッ」と押すだけで、
- 哺乳瓶のスチーム消毒
- 高温乾燥
を自動で行ってくれる育児グッズなんです。
消毒方法は、薬液ではなくスチーム(蒸気)を使う方法なので、薬剤を買わずに水道水を入れるだけ!
さらに乾燥機能も付いているので、消毒後の哺乳瓶を自然乾燥させる時間も必要もありません。
忙しいママやパパでも、簡単に哺乳瓶の衛生管理ができるアイテムとして人気があります。
ポチットとポチットスリムの違い
そんなポチットには、スリムタイプも販売されているのでここから比較して紹介をしていきます。
| 項目 | ポチット | ポチットスリム |
|---|---|---|
| 容量 | 哺乳瓶 最大5セット | 哺乳瓶 約2セット |
| サイズ | 約 幅230×奥行256×高さ344mm | 約 幅150×奥行235×高さ342mm |
| 重量 | 約2.9kg | 約1.9kg |
| 除菌時間 | 約12分 | 約12分 |
| 乾燥時間 | 45分 / 軽乾燥10分 | 35分 / 軽乾燥10分 |
| 除菌+乾燥 | 約57分 | 約47分 |
| 消費電力 | 除菌600W / 乾燥135W | 除菌450W / 乾燥135W |
| 特徴 | 大容量タイプ | コンパクト設計 |
| おすすめ家庭 | 哺乳瓶を多く使う家庭 | キッチンが狭い家庭 |
ポチットスリムがおすすめな人
- キッチンのスペースが狭い
- 哺乳瓶の本数が少ない
- コンパクトな家電がいい
コストや場所の範囲を押さえて、コンパクトに哺乳瓶消毒を使いたいママにはポチットスリムがおすすめ!
完全母乳育児の予定だしな。
そんなママは、哺乳瓶を使う機会が減ってくるので、他の消毒方法もおすすめ。次の項目で紹介しています。
ポチットがおすすめな人
- 哺乳瓶を1日に何本も使う
- 夜間授乳が多い
- 離乳食グッズも消毒したい
私は哺乳瓶を1日に何本も使っていたので、大容量のポチットを選びました。
赤ちゃんが寝ている間に哺乳瓶を一気に消毒できるので、365日がワンオペ育児の私にとって最高の育児グッズだったと感じています。
離乳食グッズも消毒できて安心!
哺乳瓶の消毒方法はどれがおすすめ?

哺乳瓶消毒の代表的な方法はこちらの4つです。
| 消毒方法 | 費用 | 手間 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 電動消毒乾燥 | 高い | 少ない | 約1時間 |
| 液体消毒 | 普通 | 少ない | 約1時間 |
| 電子レンジ | 安い | 普通 | 約5〜10分 |
| 煮沸消毒 | とても安い | 多い | 約10〜15分 |
次の項目では、メリットデメリットを踏まえて1つずつ紹介していきます。
電動消毒乾燥機
ボタンひとつで、哺乳瓶の消毒と乾燥まで自動で行ってくれる方法です。
哺乳瓶消毒から乾燥までの手間を最小限にしたいママにおすすめです。
電動消毒乾燥機のメリット
- 消毒から乾燥まで自動
- 約1時間で完了
- 哺乳瓶をすぐ使える
電動消毒乾燥機のデメリット
- 本体価格が高い
- 消毒前に洗う必要がある
機械の購入費用は17,000円と結構かかりますが、圧倒的に手間が少ないのが特徴です。
特に夜間授乳が多いママには、とても便利な方法です。
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液体消毒(ミルトンなど)
液体消毒は、消毒液に哺乳瓶をつけて除菌する方法です。
産院などでも多く利用さてれていて、安心を重視するママにおすすめの方法です。
代表的なのが、ミルトンです。
液体消毒のメリット
- つけるだけで簡単
- 消毒効果が高い
- 初期費用が安い
液体消毒のデメリット
- 約1時間つけ置きが必要
- 毎日消毒液を作る
- 独特の匂いがある
手間は少ないですが、つけ置きから乾燥までの時間が長いのがデメリットです。
ただ、薬液につけるので消毒効果は抜群!安心して哺乳瓶を使いたいママにおすすめの方法なんです。
哺乳瓶を使う機会が少ないママにもおすすめ!
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電子レンジ消毒
続いては電子レンジ専用のケースを使って、哺乳瓶を消毒する方法を紹介していきます。
少量の水と哺乳瓶を専用の容器に入れて電子レンジで加熱し、蒸気で除菌・消毒をします。
電子レンジ消毒のメリット
- 数分で消毒できる
- 薬剤を使わない
- 費用がとっても安い
電子レンジ消毒のデメリット
- 乾燥機能がない
- 毎回手間がかかる
- 電子レンジを占領する
こちらの方法は乾燥は消毒後に行うため、時間と手間がかかります。
ただし、価格を押さえて消毒ができるので、コストを抑えてしっかり消毒したいママにおすすめの方法です。
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煮沸消毒
鍋でお湯を沸かして、哺乳瓶を煮ることで消毒する方法です。
煮沸消毒のメリット
- 特別な道具がいらない
- お金がほとんどかからない
- 昔からある安心の方法
煮沸消毒のデメリット
- お湯を沸かす手間がある
- 火を使うので目を離せない
- やけどのリスクがある
これまで紹介した中で、一番お得!
ただし毎回お湯を沸かす必要があったり、コンロから目が離せなかったり、育児中には少しママの負担に感じることもあります。
授乳1年間の費用比較

ここからは、哺乳瓶消毒機を1年間使用した場合、1日にいくらのコストがかかるのか、費用を計算してみました。
赤ちゃんが哺乳瓶を使う期間は、半年から1年程と言われています。
どれくらいお得なの???
毎回にかかる水道代や電気代は、各家庭によって金額が異なるのでここでは省略しています。
電動消毒ポチットの場合
本体価格は約17,000円、これを365日で割ると
17,000円 ÷ 365日 = 約46円/日
つまり、1日あたり約46円ほどで使える計算になります。
さらに私の場合、ポチットを中古販売をしたので、実際の負担はもっと少なくなりました。
こっちの項目で紹介しているよ。
ミルトンの場合
液体消毒は、継続的に薬液を購入する必要があります。
例えば、ミルトン錠剤タイプのメーカー小売価格は60錠で2,090円(税込)。
2,090円 ÷ 60錠 = 約34円/日
1日あたり約34円ほどで、消毒できる計算になりました。
ポチットより費用が抑えられたね!
電子レンジ消毒
専用ケースと水道代、電気代だけで消毒ができる電子レンジ消毒は、人気の「Combi 除菌じょーず」だと約3,500円。
3,500円 ÷ 365日 = 約9円
1日あたり約9円ととっても低コスパで哺乳瓶の消毒ができるんです!
哺乳瓶をあまり使わないママにおすすめ!
煮沸消毒の場合
こちらは初期費用がかからない分、もっとコストを抑えられるわけですね。
本体台はなんと無料、そこに水道代とお湯を沸かすガスや電気代のみの価格となります。
手間はかかるので注意してね!
ポチットのデメリット

ここからは、ピジョンのポチットを実際に使って感じたデメリットを紹介していきます。
これから購入を考えているママの参考に、ぜひご覧ください。
価格が高い
ポチットの一番のデメリットは、やはり価格です。
哺乳瓶消毒器としては高価な1万円以上する育児グッズなので、購入を迷うママも多いのではないでしょうか?
ただ、最近はコンパクトタイプの「ピジョン ポチット スリム」も発売されているので、サイズや価格を比較して選ぶのもおすすめです。
消毒前は手洗いが必要
ポチットは消毒機なので、哺乳瓶のミルク汚れを手作業で洗う工程は必要になります。
少し手間になりますが、赤ちゃんの健康の安全のために避けられないものですね。
定期的なお手入れが必要
哺乳瓶の電動消毒乾燥機は、家電と同じ育児グッズなので長く使うためにはメンテナンスが必要になります。
- 本体の掃除
- 水タンクの掃除
- フィルターチェック
頻繁なお手入れではないのですが、安心して使い続けるためにチェックしておきましょう。
この後の項目では、ポチットのお手入れ方法について詳しく紹介しているので参考にしてみてくださいね。
ポチットのメリット

そんなデメリットを差し置いても、
ピジョンのポチットを買ってよかった!
と思えた良いところを3つ紹介していきます。
乾燥まで約1時間
薬液消毒だと、つけおき時間が1時間+自然乾燥だと哺乳瓶を使えるようになるまでに2時間近くかかることもあるんです。
赤ちゃんは待ってくれない!
そんな時にこのポチットがあれば
- スチーム消毒
- 乾燥
まで約1時間で完了します。
乾燥機能がついているポチットなら、時短で哺乳瓶を消毒することができるので、赤ちゃんを待たせることなく授乳の準備ができるんです!
容量が大きい
さらにポチットは容量が大きく、
- 哺乳瓶
- 哺乳瓶用の乳首
が最大で5本分一気に消毒できるんです。
さらに消毒OKなら、おしゃぶりや離乳食グッズなども入る大きさなので授乳期間が終わってからも長く活躍してくれました。
いろんな赤ちゃんグッズが1回でまとめて消毒できるので、ママの安心も一気に満ちていきました。
バイキンから赤ちゃんを守ろう!
使い終わったらメルカリで売れた

さらにポチットを使い終わったあと、我が家ではメルカリで中古出品をしました。
いくらで売れたの?
販売価格は、10,900円で売ることができたんです。
- 送料:1,070円
- 手数料:1,090円
10,900円−1,070円−1,090円= 気になる利益は8,740円
ポチットの購入価格は当時12,000円だったので、実際にかかったコストは
12,000円 − 8,740円 = 3,260円
つまり、新品のポチットが3,260円で手に入った計算になります。
お得に手放すためには、たまにお手入れをしておくことがおすすめ。意外と簡単にきれいを保てるので、次の項目ではその方法を紹介していきます。
ポチットのお手入れ方法

基本のお手入れ方法
ポチットを清潔に安心して使うための、基本的なお手入れはとても簡単です。
主なお手入れ内容はこちら。
- 本体内部の拭き取り
- フィルターチェック
- 水トレイの洗浄
ミルクの成分が蒸気と一緒に本体に付着することがあるため、定期的にポチット本体の拭き取りや洗浄をしておくと赤ちゃんにとっても安心です。
私の場合は、1ヶ月に1回ほど軽く拭き掃除をしていました。
カルキ汚れのお手入れ
そしてポチットの消毒には水道水を使うので、金属部分にカルキが溜まってしまいます。
そんなときは、ピジョンの公式サイトでも紹介されているお手入れ方法を試してみましょう。
準備するもの
- 水50ml
- クエン酸(粉末)約10g
この二つを混ぜて本体に注ぎます、除菌ボタンを押す → 沸騰したら電源を切る → コンセントを抜いて30分放置します。
最後は、通気口に水が入らないように流して、柔らかい布で拭き取ったらお手入れ完了です。
注意点
- クエン酸100%の粉末を使うこと
- クエン酸シートは使わないこと
- 本体をのせないこと
一番の注意点は、本体や蓋を乗せないこと!
本体をのせて蓋をしてクエン酸を洗浄をすると、本体から蓋までベッタベタになります。
私は、一回失敗したよ!
公式でも注意喚起されているので、気をつけましょう。
\ 公式サイトで見てみる /
フィルターもチェック
そしてポチット土台の後ろ側には、乾燥用のフィルターが付いています。
そのため、定期的にフィルターの状態もチェックする必要があります。
約半年間ポチットを毎日使用した我が家では、フィルターはほとんど汚れていませんでした。
ただし、使う環境によってはフィルターが汚れやすい場合もあるので、定期的に確認しておくと安心です。
公式サイトで購入することができるよ!
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まとめ|ラクするならポチット!

赤ちゃんが生まれてから生後6ヶ月頃までは、哺乳瓶の消毒が毎日の習慣になっていました。
さらに、毎日の育児でいっぱいいっぱいなのもあり
- 夜間授乳
- 家事
- 寝不足
などで、消毒作業が負担に感じることも多いのが現実です。
そんなときに役立ったのが、ボタン一つで哺乳瓶の消毒から乾燥までを終えられる、「ピジョン ポチット」 だったんです!
ワンオペ育児で忙しいママや、一息つく時間を確保したいママにとって、おすすめの育児グッズなのでぜひ試してみてくださいね。
哺乳瓶を一気に消毒!ポチット
コンパクトに時短消毒!ポチットスリム


