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保育園の洗礼|メルシーポットが大活躍?!

保育園の洗礼に負けない!|鼻水吸引器紹介 保育園
ひなこ
ひなこ

仕事中に保育園からの
電話が来るの怖い!

同じような気持ちになっているママも多いのではないでしょうか。

子供がたくさん集まる保育園で風邪を「もらわない!」は中々難しいんですが、子供の風邪を「長引かせない!」サポートすることができるんです。

それは、「電動鼻水吸引機 メルシーポット」を使うこと。

この記事では、実際に使っているメルシーポットの気になる点まで紹介しています。

この記事でわかること
  • 我が家の保育園呼び出し回数
  • メルシーポットレビュー
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保育園からの電話は13回!

熱が出て泣いている赤ちゃん

生後4ヶ月から保育園に通い始めた息子も、1歳6ヶ月を迎えました。

そして1年間の保育園生活を振り返ると、保育園の洗礼を受けてお迎えの電話がかかってきたのはなんと13回!

ひなこ
ひなこ

熱が37.5度を超えると
お迎えに呼ばれるよ。

息子のクラスでは他の子供たちを見てみても、特に冬になるとお鼻がズルズルしている子が多い印象。

さらに子供の鼻水って、自分で出すことができないから長引くんですよね。

そして「少しくらい鼻水が出るのは仕方ない」と慣れてきた頃、かかりつけの小児科の先生から言われた一言が私の行動を変えたんです。

できるだけ鼻水は
出し切ったほうがいい

それからというもの、息子の鼻水対策をどんどん意識するようになりました。

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電動・手動鼻水吸引器をそれぞれ紹介

鼻水吸引器|電動派?手動派?

ここからは、そんな長引きがちな鼻水を小さなお鼻から取り除いてくれる「鼻水ケアアイテム」を2つ紹介していきます!

電動鼻水吸引器|メルシーポット

電動鼻水吸引器|メルシーポット

まず紹介するのは「電動鼻水吸引器|メルシーポット」です。

  • 電動ならではの吸引力
  • ロングシリコンノズルで奥まで吸い取れる

電動ならではの吸引力で、嫌がる赤ちゃんでもササッと鼻水を吸い取ることができるがポイント!

そして、カスタム可能なロングシリコンノズルを使うことで小さなお鼻の穴にもしっかりフィットしてくれるんです。

もっと詳しく知りたいママは、こちらの公式サイトをチェックしてみてね。

手動鼻水吸引器|知母時(CHIBOJI)

手動鼻吸い器「知母時(CHIBOJI)」

続いて紹介するのは「手動鼻水吸引器|知母時(CHIBOJI)」です。

  • 持ち運び楽々
  • 洗うパーツが少ない

知母時(CHIBOJI)は、とにかく軽量で外出先でもサッと鼻水を吸ってあげられるのがでポイント!

さらに、本体のパーツが少なくお手入れも簡単!水でサッと洗えてすぐに乾くので、忙しいママにもぴったりなんです。

もっと詳しく知りたいママは、こちらの公式サイトをチェックしてみてね。

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我が家は、やっぱりメルシーポット派!

我が家は、やっぱりメルシーポット派!

電動・手動の鼻水吸引機、それぞれいいところがあるのはわかったけど、

パパ
パパ

結局、どっちがいいの?

我が家では、圧倒的にメルシーポットを愛用しています。なぜかというと、

  • 素早くケアできる
  • しっかり奥まで吸える
  • 分解して洗える

\ 今なら嬉しいプレゼント付き! /

ポイント1|素早くケアできる

泣いている赤ちゃん

嫌がる赤ちゃんを抑えるのは大変、年齢が上がって力がつくと尚更大変ですよね。

でもメルシーポットなら、電動ならではの吸引力でササっと短い時間で鼻水を一気に吸い取ってあげられます。

ひなこ
ひなこ

機嫌が悪くなる前に
吸い終わるよ!

少しでもママと赤ちゃんの負担を減らしたい方には、電動鼻水吸引器がおすすめですね!

ポイント2|しっかり奥まで吸える

メルシーポットおすすめポイント|しっかり奥まで吸える

そして先ほども紹介した、シリコンロングノズルをつけることで赤ちゃんの小さなお鼻に詰まった鼻水を奥まで吸い取ることができるんです。

動き回る赤ちゃんを抑えながらの鼻水ケアは大変ですが、このノズルがあれば一回でスッキリ鼻水を吸い取ることができます。

ひなこ
ひなこ

暴れる2歳児は、
きっともっと大変。

何度も抑えるのはママも大変ですので、1度でスッキリさせたい方におすすめです。

ポイント3|分解して洗える

ポイント3|分解して洗える

そして最後は、洗いやすさ!

ここまで細かく分解することができるので、しっかり清潔を保って長く愛用することができます。

ひなこ
ひなこ

毎回分解するのは
めんどくさい!

毎日の使用後には、ここまで分解せずに水を通すだけで汚れを取ることもできますよ。

そんないいところ満載のメルシーポットですが、実は気になる点もあったんです。

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メルシーポットのデメリット

デメリット

そんなメルシーポットも、気になる点がいくつかあったので紹介していきます。

  • お値段が1万円前後
  • 持ち運びができない
ひなこ
ひなこ

1万円もするのか!

電動で吸引力はあるのだろうけど、メルシーポットの値段が気になる!と思ったのも事実。

ですが、実際に購入してみると手動の鼻水吸引器よりもメルシーポットは使いやすくて圧倒的に便利だったんです。

ひなこ
ひなこ

なんなら大人も一緒に使っているので
花粉の時期にはママが愛用中です。

そしてメルシーポットは重くて持ち運びが大変なので、お家専用の鼻水吸引機になってしまいます。

が、我が家では全くと言っていいほど外では鼻水吸いません。鼻水を拭き取る程度で十分なので、お家に帰って鼻水をガッツリ吸引しているので問題ないと思っています。

保育園の洗礼対策|メルシーポットがおすすめ!

  • 鼻水ケアで保育園の洗礼に負けない
  • メルシーポットは長く使える
  • 0歳児|延長ノズルは必須!

我が家では、なんとか去年はインフルエンザにかからずに1年間を乗り越えられました。

メルシーポットで
毎日ケアしていたおかげかも!

ただ、0歳児の小さなお鼻だとメルシーポットに元々ついているノズルが大きすぎることも。

もし購入する際は、ロングシリコンノズルもついてくるこちらのパーフェクトセットがおすすめです。

\ 今なら嬉しいプレゼント付き! /

▼ ロングシリコンノズル単品もあるよ

ぜひ保育園の洗礼に負けずに、仕事と育児の両立を少しずつラクにしていきましょう。

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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!